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The Amsterdam Marihuana Guide
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00077_Bitmap_11-J
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1997-06-13
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692KB
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OCR:
11 カンナビスがしばしば彼等の食欲を改善し、体重を増やすこと さえ可能にしたと言われている。カンナビスの医学使用は、エイ ズ患者が1985年に処方薬として合法的に利用可能な合成した THC(Marinol) より、マリファナ喫煙が効果的であることに気 付いた。 処方薬としてカンナビスを利用可能にする努力は、非常に遅れ て、法律制度を通過させたいという努力の結果、国家機関によっ て1972年マリファナ法の改革を開始した。1986年にDE Aの行政官は7年前の法廷による公聴会を開催をついに発表し た。1986年に開催され、2年続いた公聴会は、患者と医者両 者を含め、多くの証人と何千ページもの文章を必要とした。 DE Aの行政法裁判官、フランシス·J·ヤング、は証拠を再検討 し、1988年に彼の決議を提出した。ヤングは「重要な少数 派」である医師の賛成がドラック(処方としての)の規制物品条 列を確立し「合衆国での現在認められた医学治療による使用」の 標準を満たすのに十分であると発言した。